2020.2.24 16時 追記
2月24日15時より入荷した分はすべて、滅亡いたしました。
まだ期間内なのですが、もう立ち上がるための時間もありませんので「カップメンダコ生誕3周年送料無料キャンペーン」を終了します。
この度は本当にたくさんの方にご利用いただけたこと、感謝いたします。
また再建復興に努めますので今後ともよろしくお願いします。
再入荷情報は、当店メルマガやTwitterなどでお知らせしておりますのでぜひご利用ください。
ありがとうございました。
2020.2.24 追記
2月24日15時より、僅かですが仮捕獲されていたキャンセル分のカップメンダコを解放いたします。こちらがキャンペーン期間中の最後の入荷となりますのでご了承ください。
捕獲はこちらから
2020.2.22 追記
2月22日正午より再販を開始させていただきましたが、2月22日16時現在、再滅亡しております。
24日キャンペーン最終日にキャンセル分がリリースされる可能性がございます。
その際は、当店メルマガやTwitterなどでお知らせさせていただきます。
2020.2.21 追記 ここから
カップメンダコの再販につきまして
送料無料キャンペーンの途中で、30種満遍なくご用意しておりました在庫が完全に滅亡してしまうという事態となってしまいました。
せっかくショップに訪問されたのに捕獲できなかった方々へ深くお詫び申し上げます。
2月22日(土)正午より再販を開始させていただきます。
キャンペーン期間内に全ての種を、というのは困難でしたが、9種のカップメンダコを呼び覚すことができました。
下記の種を再販とさせていただきます。
カップメンダコ シリーズ
- クリア 軟体コーラ
- クリア 軟体ソーダ
- ルミナス ルシファーBL
- ルミナス ルシファーYG
- サーモゴメンダー アカメンダー
- サーモゴメンダー アオメンダー
- ミニ ルシファーBL
- ミニ ルシファーYG
- ミニ オレンジサンライズ
送料無料対象ではないのですが、「深海生物をつかまえてきましたシリーズ」も2種入荷いたします。
マグネットシリーズ
- メンダコ
- メンダコ幼生
再販お求めのお声を非常に多くいただいております。
通常は3営業日以内に出荷となりますが、キャンペーン期間につき出荷まで5〜7日程度お時間を頂戴する場合がございますのであらかじめご了承ください。
また、カップメンダコは深海マザーオリジナルのハンドメイド商品ですので、材料が入手できないなどのトラブルがない限り、今後入荷されないということはございませんのでご安心くださいませ。
今後とも深海マザーをよろしくお願いいたします。
2020.2.21 追記 ここまで
2月11日は、カップメンダコの誕生日です。
みなさまに愛され続けたおかげで、3才になることができました。
何事も「カップ麺の上にも3年」とはよく言ったものです。
今では、温度が変わるカップメンダコや、暗闇で光るカップメンダコ、陶器製のカップメンダコ、小さくなったカップメンダコなどたくさんの仲間が増えて、当オンラインショップでは30種類。他の店舗様の限定バージョンも併せると35種類ものカップメンダコたちが現役で活躍しています。
本当に有り難いことです。
そこで日ごろの感謝を込めまして、全カップメンダコ対象の送料無料キャンペーンを実施させていただきます。
送料無料キャンペーン詳細
期間
2月11日(火) ~ 2月24日(月)
※ 祝日から祝日までです
場所
深海マザーオンラインショップ
カップメンダコシリーズのグループ内30商品が対象となります。
条件
カップメンダコを捕獲後、カート内でこちらのクーポンコードを必ず入力してください。
3ANNIV
配送に関して
基本的に、カップメンダコ(ノーマルサイズ)はヤマト宅急便、カップメンダコ(ミニ)はクリックポストで発送となります。
ノーマルサイズとミニサイズが同梱となりますと、ヤマト宅急便での配送となります。
また、カップメンダコシリーズ以外の商品も同時にご注文いただくと、通常の送料が掛かってしまいますのでご了承ください。
ラッピングのご希望やメッセージカードのご希望も承っておりますが、梱包の都合上、配送方法が変更となる場合がございますのでご了承ください。その場合でも送料は無料となります。
これからのカップメンダコ
カップメンダコの評判は様々なところで耳にしますが、3年経った今でも人気が色あせていないように思います。
商品名も覚えやすいせいか、挨拶のように口にしてくれます。
(おそらく私との会話のタネがカップメンダコしかないのでしょう)
日常的にカップメンダコを制作している立場としましては、一匹一匹に対して教育を施し、納品時には生徒を送り出しているかのような感覚があり、その度になんだか名残惜しくなってしまいます。
情が少しずつ染みていっているのですかね。
今後もカップメンダコの制作は精力的に取り組んでいこうと思っています。
どこかの売り場で出会ったらぜひお声を掛けてみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。