ホログラムのチップを封入したキラキラと輝くカップメンダコを、深海マザーオンラインショップへリリースしました。
「ホロピュア」は、miniタイプに続きノーマルサイズとしてカップメンダコシリーズに仲間入りです。
ホロピュアとは
透明ボディのカップメンダコに、ハート型や星型のホログラムチップを散らすように封入したカップメンダコの一種で、「ホログラム」と、純粋を表す「ピュア」を混ぜた造語が名前の由来となっています。

miniサイズのホロピュアはキーホルダーにもできるため、小さなお子さんからの支持が厚いと聞いています。カップメンダコシリーズをお取り扱いいただいているサンシャイン水族館の販売スタッフさんからもホロピュアの棚前ではキラキラした声が上がっているそうです。

キラキラをより楽しむポイント
ホロピュアを輝かせるためには、カップメンダコ本体を傾けて角度を変えるか、自らがいろいろな角度から覗き込むと、光を反射させて眩く煌めきます。
内部のホログラムチップも、見る角度によってマリンブルーやエメラルドグリーンといった海の色、ピンクやパープルといった夕焼けの色など様々な表情を見せてくれるので、それだけでも気分が上がりますよね。
どのようにキラキラするかは動画の方がわかりやすいので、こちらのYouTube動画もぜひご覧ください。
カップ麺上でキラキラする必要性
みなさんはカップ麺にお湯を注いだあと、麺が茹で上がるまでに何をしますか?
私は、まだこの世界にカップメンダコが存在していなかった時代には、お湯を注ぎ紙蓋を閉じてスマホで3分間のタイマーをセットし、そのままSNSやニュース記事などを覗きこんでいました。夜の薄暗いリビングでなんとなくこれといって身のない情報をインプットし終わり、タイマーが鳴ったところでカップ麺に目をやると、蓋がパッカり開いている。
無性にカップ麺が食べたいモードの場合は良いのですが、食事を用意する時間がなくて仕方なくカップ麺を選ばざるを得なくなってしまった場合はちょっと虚しい待ち時間を過ごすことになりませんか。
もしかしたら、カップ麺の上にカップメンダコを乗せて実用的に使用する方はあまりいないのかもしれませんが、私はカップメンダコが誕生してからは必ず使っています。今日は熱で色が変わるサーモ気分、今日は光るルミナス気分、今日はキラキラのホロピュア気分と使い分けています。
カップ麺の待ち時間が「虚しい」から「楽しい」に変わると、ほんの数分でも心豊かになれるような気がします。
気分に合わせて選べるのもまた豊かさ。
人生の内のそんなひとときこそ、心豊かに楽しく過ごせたらと思う今日この頃です。
ホロピュアは深海マザーオンラインショップにて捕獲できます






















